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飛行機とホテルのステータス取得が趣味の20代サラリーマンのブログ。ANAとマリオット、SPGを中心にステータス修行の様子や飛行機、ホテルの搭乗記、宿泊記を紹介します。

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ANAプレミアムクラスへのアップグレードがお得な路線・損な路線をランキングでご紹介!距離1マイルあたりの単価でお得度をチェック!

どうも、こんばんは!

リーマンマイラーのまーくんです。

 

ANAのプレミアムクラスは広いシートに食事が付き、そしてお酒も飲み放題という至れり尽くせりなサービスで憧れをいだく方が多いのではないでしょうか?

本日はそんなプレミアムクラスへのアップグレードがお得な路線と損な路線をランキングでご紹介したいと思います。

 

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目次

 

プレミアムクラスとは

ANAの提供しているプレミアムクラスは国内線における最上級クラスで、飛行が安定したあと、前方をカーテンで区切られるあの空間になります。

そんな後方の普通席からは見えないプレミアムな空間では何が行われているのでしょうか?

 

座席

普通席とは比べ物にならないくらい快適なシート。

1人で搭乗してもシェードがあるため隣の席の人が気にならないプライベート感がたまりません。

 

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機内食

有名店とコラボレーションしたお料理が提供されます。

機内で美味しいご飯を食べながら移動できるので無駄がありません。

 

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飲み物

アルコールはスパークリングワイン、赤白ワインのほか、ビール、焼酎、日本酒などが飲み放題です。

(札幌、伊丹、福岡、沖縄路線はシャンパンも飲み放題)

 

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ラウンジ

その他、プレミアムクラスのメリットとして、上級会員でない方でもANAラウンジまたはANA指定のラウンジを利用することができます。

 

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www.ana.co.jp

 

 

お得な路線・損な路線の評価方法

プレミアムクラスに搭乗するためには事前にプレミアムクラスの航空券を購入するか、2日前から行える普通席からの事前アップグレード、当日のアップグレードの3種類があります。

今回は特典航空券やANA SUPER VALUEなどの格安航空券からでもお得にUPGできる事前アップグレードの料金でお得な路線・損な路線を評価したいと思います。

 

なお、1マイルあたりの単価が最も安い路線をお得な路線とします。

 

1マイルあたりの単価 = アップグレード料金 ÷ 距離(マイル)

 

 

プレミアムクラスへのUGPがお得な路線TOP3

第3位

大阪⇔石垣

アップグレード料金:10,000円

1マイルあたり単価:10.3円

 

お得な路線第3位にランクインしたのは大阪⇔石垣路線です。

アップグレード料金は5段階中上から2番目の10,000 円とお高いですが、飛行距離が969マイル、1550Kmと長距離路線であることが要因で1マイルあたりの単価が良い路線となっています。

石垣島に観光に行く際にはプレミアムクラスを利用して、気分も盛り上げていくことをおすすめします!

 

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第2位

東京⇔稚内

アップグレード料金:7,000円

1マイルあたり単価:10.3円

 

お得度第2位にランクインしたのは東京⇔稚内路線です。

北海道最北端ということもあり、距離は697マイル、1100Kmと比較的長距離ながら、UPG料金はたったの7,000円に設定されています。

稚内は観光客が主な客層で、特に団体のツアーが多いことからプレミアムクラスの利用者が少ないことが1つの要因となって、安めに設定されているのだと思います。

  

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第1位

大阪⇔女満別

アップグレード料金:7,000円

1マイルあたり単価:8.8円

 

お得度第1位に輝いたのは大阪⇔女満別路線です。

距離は797マイルと1300Km近い比較的長距離の路線ですが、UPG料金はたったの7,000円です。

女満別はビジネスマンが少ない影響もあり、プレミアムクラスに空席が多いためANAも料金を割安にして利用してもらいたいということなのでしょう。

空きがあればぜひともアップグレードしたい路線の1つです。

 

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プレミアムクラスへのUPGが損な路線TOP3

第3位

東京⇔新潟

アップグレード料金:5,000円

1マイルあたり単価:29.9円

 

損な路線第3位は東京⇔新潟路線です。

むしろ、新潟の超短距離に飛行機が飛んでいたのか!?と突っ込みたくなりますが、実は成田空港から1日1便が飛んでいます。

通常はプレミアムクラス設定のない飛行機(DHC8-Q400)での運行ですが、ANAが価格設定をしているということはプレミアムクラス搭載の飛行機で運行する日があるということなのでしょう。

UPG価格は5,000円と安価に設定されていますが、距離が167マイル、270Kmしかないため1マイルあたり単価はかなり悪くなってしまいます。

飛行時間が短いためプレミアムクラスの利用価値は低いと思います。

  

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第2位

東京⇔大阪

アップグレード料金:10,000円

1マイルあたり単価:35.7円

 

損な路線の第2位にランクインしたのは東京⇔大阪路線です。

わずか280マイル、450Kmの路線で、新幹線で行く方が8割以上の短距離路線ですが、多くのビジネスマンが利用する路線でもあります。

そのためプレミアムクラスは満席のことが多く、ANAも強気の10,000円の価格設定を行っています。

私自身もアップグレードポイントで利用したことがありますが、飛行時間1時間の路線ですのでプレミアムクラスのサービスを満喫する前に着陸してしまいました。

なので利用は考え物の路線でもあります。

 

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第1位

東京⇔名古屋

アップグレード料金:7,000円

1マイルあたり単価:36.3円

 

ほぼ100%の方が新幹線で向かうであろう東京⇔名古屋間の距離はたったの193マイル、310Kmです。

それでも成田から1日3便、羽田から1日1便の運航があります。

なんとこの超短距離路線でもプレミアムクラスの設定があり、アップグレード料金は5段階中3番目の7,000円という強気な設定です。

この超短距離で食事がでてきたら早食いすることになりますのでお得度も低ければ、満足度も低くなってしまうような気がします。

ぜひ7,000円はまたの機会にとっておきましょう。

 

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プレミアムクラスへのUPGお得度総合ランキング

ここでは東京・大阪発着の全路線のプレミアムクラスへのアップグレードがお得な路線を総合ランキングでご紹介します。

なお、ANA公式HPでプレミアムクラスへのアップグレード料金が掲載されている全路線ですので、期間や曜日によってはプレミアムクラスの運行がない場合もあります。

 

皆さんがよく搭乗する路線はお得な路線でしょうか?損な路線でしょうか?

 

順位 区間 事前UPG料金 距離・マイル 1マイルあたりの料金
1 大阪女満別 7,000円 797 8.8円
2 東京稚内 7,000円 679 10.3円
3 大阪石垣 10,000円 969 10.3円
4 大阪宮古 10,000円 906 11.0円
5 東京紋別 7,000円 623 11.2円
6 東京石垣 14,000円 1224 11.4円
7 東京中標津 7,000円 605 11.6円
8 東京宮古 14,000円 1158 12.1円
9 大阪函館 7,000円 578 12.1円
10 東京釧路 7,000円 555 12.6円
11 大阪青森 7,000円 523 13.4円
12 大阪沖縄 10,000円 739 13.5円
13 東京山口宇部 7,000円 510 13.7円
14 東京沖縄 14,000円 984 14.2円
15 大阪福島 5,000円 339 14.7円
16 東京萩石見 7,000円 474 14.8円
17 大阪長崎 5,000円 330 15.2円
18 大阪鹿児島 5,000円 329 15.2円
19 東京大館能代 5,000円 314 15.9円
20 大阪新潟 5,000円 314 15.9円
21 大阪秋田 7,000円 439 15.9円
22 東京長崎 10,000円 610 16.4円
23 東京函館 7,000円 424 16.5円
24 東京鹿児島 10,000円 601 16.6円
25 大阪宮崎 5,000円 292 17.1円
26 大阪熊本 5,000円 290 17.2円
27 東京熊本 10,000円 568 17.6円
28 大阪仙台 7,000円 396 17.7円
29 東京高知 7,000円 393 17.8円
30 東京宮崎 10,000円 561 17.8円
31 東京秋田 5,000円 279 17.9円
32 東京米子 7,000円 384 18.2円
33 大阪松山 3,000円 159 18.9円
34 東京岡山 7,000円 356 19.7円
35 東京高松 7,000円 354 19.8円
36 東京大分 10,000円 499 20.0円
37 大阪札幌 14,000円 666 21.0円
38 東京徳島 7,000円 329 21.3円
39 東京鳥取 7,000円 328 21.3円
40 東京岩国 10,000円 457 21.9円
41 東京松山 10,000円 438 22.8円
42 大阪大分 5,000円 219 22.8円
43 東京庄内 5,000円 218 22.9円
44 東京小松 5,000円 211 23.7円
45 東京佐賀 14,000円 584 24.0円
46 東京能登 5,000円 207 24.2円
47 東京広島 10,000円 414 24.2円
48 大阪福岡 7,000円 287 24.4円
49 京福 14,000円 567 24.7円
50 阪高 3,000円 119 25.2円
51 東京札幌 14,000円 510 27.5円
52 東京仙台 5,000円 177 28.2円
53 東京八丈島 5,000円 177 28.2円
54 東京富山 5,000円 176 28.4円
55 東京新潟 5,000円 167 29.9円
56 東京大阪 10,000円 280 35.7円
57 東京名古屋 7,000円 193 36.3円

 

 

損な路線でも乗りたい。そんなときは

1マイルあたりの料金が高くてもどうしてもプレミアムクラスに搭乗したい!

そんなときにおすすめなのはアップグレードポイントです。

アップグレードポイントは年間の搭乗に対するプレミアムポイント数で付与されるポイント数が変わってきます。

なお、プレミアムポイントでのアップグレードは路線に関係なく一律4ポイントでいいため、アップグレード料金の高い路線での使用がおすすめです。

 

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まとめ

ANAのプレミアムクラスは2日前の0:00から可能で、事前アップグレード料金またはアップグレードポイント4ポイントの使用でプレミアムクラスへの変更が可能です。

事前アップグレード料金はJRや路線バスみたいに距離が長くなると料金が上がる仕組みではなく、路線の人気度によって料金が異なるという他の交通機関では目にしないような特殊な設定がされています。

そのため距離が長いのに安いお得な路線があったり、距離は短いのに高い損な路線があったりします。

お得な路線は基本的に長距離路線、損な路線は短距離路線が多い傾向ですので、飛行時間を考慮して利用を考えたいものです。

 

本日はANAプレミアムクラスへのアップグレードのお得な路線・損な路線についてご紹介しました。

それでは、また次回^^